会社名 | 鈴木ゴム株式会社 |
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創立 | 昭和5年 |
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設立 | 昭和28年 |
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資本金 | 1400万円 |
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事業内容 | 工業用ゴム製品製造・加工・販売 |
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製品概要 | ゴムロール(ゴムローラー) 防振ゴム パッキン Oリング ガスケット ゴムホース ブランケット 他 |
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代表者 | 代表取締役 鈴木 誠 |
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従業員 | 70名 |
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1930(昭和5年)4月 | 創業者である鈴木冨士見が向島区吾嬬町に鈴木ゴム工業所を創業、工業用ゴム製品を製造開始 |
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1942年(昭和17年) | 統制令により一時操業停止 |
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1948年(昭和23年)12月 | 統制令撤廃共に墨田区寺島6丁目4番地に於いて、工業用ゴム製品の製造販売を再建 |
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1953年(昭和28年)1月 | 工業用品に併せて自動車用部品を製造、営業の進展に伴い資本金50万円にて鈴木ゴム有限会社を設立 |
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1956年(昭和31年)8月 | 弱電、音響品用品、事務機用品、医療用品等の製造を加え、鈴木ゴム株式会社と改称、資本金100万円に増資 |
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1960年(昭和35年)2月 | 墨田区寺島8丁目33番地に1,767平方メートルの新工場の買収、設備改善を行い、併せて資本金を300万円に増資 |
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1963年(昭和38年)8月 | 資本金を750万円に増資し、機械設備の改善及び研究室の設置を行い、食品機械部品の製造を開始 |
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1968年(昭和43年)9月 | 自動車、建設用機械等の防振ゴムを製造、資本金を1,200万円に増資 |
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1970年(昭和45年)4月 | 資本金を1,400万円に増資 |
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1974年(昭和49年)11月 | 山形県東田川郡余目町に工場を移設完成 |
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1983年(昭和58年)11月 | 山形余目工場に接着工場を増設 |
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1988年(昭和63年)10月 | 山形余目工場に新事務所/研磨工場を増設 |
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1995年(平成7年)1月 | 食品製造用機械、器具に用いる白色ゴムとして特許取得 |
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1995年(平成7年)7月 | 本社事務所ビル完成 |
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2003年(平成13年)3月 | ISO14001取得 |
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2010年(平成22年)7月 | 山形余目工場に新社屋完成 |
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環境方針 |
環境に関する環境の方針を以下の通り定めます。 鈴木ゴム株式会社の事業内容は、食品製造プラント用ガスケット・パッキン、事務機・印刷機用ゴムローラー及び工業用ゴム製品の製造、加工、販売です。 基本理念として、地球環境の保護が人類にとって最重要課題のひとつであることを 認識し、事業活動、製品、サービスにおいて環境の保護に努め、事業経営と自然との 調和を目指します。 環境に関する活動の基本方針を以下のとおり定めます。 1. 事業活動、製品、サービスが環境に与える影響に関して継続的な改善を図ります 2. 環境汚染を予防するために、汚染を回避、低減できる工程、操作、材料、製品の 採用を推進します。 3. 事業活動に関わる環境法規制及び事業場が同意するその他の要求事項を 順守します。 4. 環境目的、目標を定めて実行するにあたり、技術的、経済的に可能な範囲で 次の事項を重点的に推進します。 (1) 環境に配慮した商品及びサービスの普及に努める。 (2) 電力・コピー紙・梱包資材等の使用効率を改善し、省資源、省エネルギー の促進に努める。 (3) 廃棄物の分別管理を徹底し、資源リサイクルの促進に努める。 (4) 汚染の予防 5. 環境方針は、構内で働く全ての人に周知します。 6. 環境方針は、社内外に公開します。 |
職種 | 現在募集は行っておりません |
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